奈良市議会 2022-12-06 12月06日-03号
その2年後に帝塚山地区では、また改めまして奈良交通の富雄南住宅線の一部の便を、運行ルートを変更する形で実証実験を行いまして、実証運行中に一定の御利用があったことから、令和4年4月より本格運行に移行しております。 実証実験の実施、本格運行への移行につきましては、地域の皆様に継続的に御利用いただくことが重要であると考えております。 以上でございます。 ○議長(北良晃君) 16番樋口君。
その2年後に帝塚山地区では、また改めまして奈良交通の富雄南住宅線の一部の便を、運行ルートを変更する形で実証実験を行いまして、実証運行中に一定の御利用があったことから、令和4年4月より本格運行に移行しております。 実証実験の実施、本格運行への移行につきましては、地域の皆様に継続的に御利用いただくことが重要であると考えております。 以上でございます。 ○議長(北良晃君) 16番樋口君。
なお、現在、香芝市等で導入されておられるのは、デマンドの予約受付と、それから配車のシステムというようなところでシステムを導入されていますので、私ども考えておりますのは、そこにAIを導入いたしまして、即時に最適な運行ルートを割り出して、最短でどういう形で行けるかという、そういうシステムが実現できるのかというところで、今事業者のサウンディングをしておりますので、少しほかの自治体よりは進んだ形での導入を考
この有償運送を考えておられるということですけれども、どんな運行ルートのパターンを想定されていますか。定路線型、迂回ルート型、区域運行型、いろいろありますけれども。 それと時間がないので一遍に聞きますけれども、予約方法はデマンドと一緒じゃないんですか。違う部分はどこですか。なぜデマンドでは駄目なんでしょう。 ○議長(吉村裕之君) 奥田企画部長!
534: ● まちづくり部副部長兼都市計画課長 このコミュニティバスの運行ルートにつきましては、昨年6月に地域公共交通定義のほうにも、一度ちょっとご提案させていただいて、ちょっとルート変更も今後検討していきたいというお話はさせていただいております。
今後、花讃道プロジェクトによる新たなにぎわい施設等の整備など、具体的な取組の進捗状況を見ながら、運行ルート等の検討を行う必要があると考えております。
12月議会以降の進捗としては、町立幼稚園の全職員において、就学前教育をさらに充実させるための新たな教育目標や、通園バスの運行ルートなどについて検討を重ね、特に通園バスについては、できるだけ早く保護者に知らせる必要があったため、各幼稚園のPTA役員に保護者説明会の開催について相談されたとのことです。
バス停がない場所への運行ルートの拡大につきましては、ルートの複雑化、またルートの距離が長くなることも想定され、現状の体制では難しいのではないかと判断をしているところでございます。 次に、保育園の待機児童についてでございます。 近隣、奈良市等の会計年度任用職員の報酬の状況についてでございます。
幼児期からの質の高い教育へのニーズが高まっていることから、保護者の皆様の期待に応えられるよう、新たな教育目標や通園バスの運行ルートの設定などについて検討を重ねておりまして、その内容については、各幼稚園を通じて丁寧に説明を行うこととしています。この再編に際しまして、園児の増加に伴い保育室が不足する王寺北幼稚園では、現在未使用となっている保育室等の改修工事を行います。
さらに、町立幼稚園の全職員において、就学前教育をさらに充実させるための新たな教育目標や、通園バスの運行ルートなどを検討されており、特に通園バスについてはできるだけ早く保護者にお知らせする予定であるとのことです。 あと、委員から、いずみスクエアの料金について、先ほど報告がありましたように、料金の変更を考えてほしいという意見が1件ありました。 以上、くらし環境常任委員会の委員長報告といたします。
車両の選定につきましては、地域の運行ルートの道幅等も考慮しながら、ミニバンから軽自動車まで地域の取組の中で検討していきたいと考えております。 このような様々な検討を重ね、市内11小学校区で初めてとなる移動支援を令和3年度中の実施に向けて取り組んでいるところでございます。 以上でございます。 ○議長(東川勇夫君) 12番 上田健二君。
今おっしゃったこの交通網形成計画なんですけれども、この協議会、令和元年度4回開催されていますけれども、ちょっと議事録を読ませていただくと、ちょっと計画をつくるというその流れと、それとはもう一つ別に、いや、計画はいいけれども、その具体的な運行ルートの検討をしてよというような、何かその時間軸がちょっと共有されてないんじゃないかなと。
昨年10月から運行ルート及び運賃の見直しを実施し、新たな元気号として再編しております。今後も地域に身近な公共交通として、さらなる利便性の向上を図ってまいります。決算額は5,051万7,000円となっております。 次に、84ページの14番、防犯カメラ設置事業(区・自治会)ですけれども、大字及び自治会の防犯カメラ設置事業に補助を行い、3地域に活用いただきました。
運行ルートを考える上においては会議での意見のみならず、自治会や交友クラブ等からのニーズを得るため、アンケート調査が必要となる場合がございます。その際には市のノウハウを提供させていただき、地域の方と歩を一にして進めてまいりたいと考えております。 また、事業計画書や収支計算書など作成も必要となってまいります。
(上田 亮君登壇) ◎福祉健康づくり部長(上田亮君) 運行ルートにつきましては、地域の実情に沿ったルートを地域とともに考えていきたいと考えております。 以上でございます。 ○議長(乾充徳君) 5番 村田俊太郎君。 (村田俊太郎君登壇) ◆5番(村田俊太郎君) 運行範囲は、地域の実情に合わせて検討されるということで、理解しました。
ですから、この点については、一部バスの運行ルートの変更もこれはありきの話やったかも分かりませんけれども、あまりにも遅過ぎたと。それで、この時間があるんであれば、入札が2月やけれども補正予算で上げてきても問題ない話やと思うんですよ。 それは担当課のほうの財政的なテクニック上の問題かも分かりませんけれども、予算に関しては、議員も一人ずつ全部の項目というのは見ているんです。
コミュニティバス「きぼう号」は、平成28年4月1日に大きな再編を行い、運行ルートの拡大、運行日数の増加、運行時間の延長及び増便を行っております。通勤・通学の早朝の時間帯は奈良交通の路線バスが運行しており、コミュニティバス「きぼう号」による定期券、回数券の導入は、市民の多様なニーズに対応するものと考えております。 次に、本郷大中線についてであります。
まず、中央幹線につきましては、再編前のことし8月が2,053人、9月が1,976人、再編後の10月が1,972人、11月が2,196人となり、昨年10月が2,059人、11月が2,069人でありましたので、再編による近鉄高田駅への接続運賃及び時間帯別の運行ルート変更の影響は、ほとんどないものと考えています。
住民ワークショップでの意見をまとめた案について、広陵町地域公共交通活性化協議会において審議され、今般運行ルートとダイヤが確定した。 ①原案と比較して大きく変更されていないように見受けたが変更点はあるのか。 ②北小エリアから真美ヶ丘地区に乗りかえなしでルートをつくること。
本年10月から運行ルート及び運賃の見直しを行いまして、さらなる利便性の向上を図ってまいります。決算額は5,262万2,000円となっております。 次に、83ページの19番、防犯カメラ設置事業(区・自治会)ですが、大字及び自治会の防犯カメラ設置事業に補助を行いまして、4つの大字に活用いただきました。
また、今年度からは、土・日・祝日に限りましてですけれども、新たな運行ルートを橿原神宮前駅へと延伸いたしまして、白橿町を初め、橿原神宮前駅周辺地域から香久山墓園、また昆虫館へのアクセスに加え、明日香村の奥山から小山へと乗り継ぎの箇所も変更させていただいております。 このように利用者のニーズに応じ、今後も運行ルートやバス停を含め運行形態の見直しを図ってまいりたいというふうに考えております。